『BRUTUS』2月1日号に西沢大良教授の解説が掲載されています岡山県にある旧閑谷学校について解説しています。 一昨年のゼミ旅行で行ったところで、非常に面白いところです。柱割など特徴があったり、当時、石塀をみて、西沢は唸っていました。 詳しく知りたい方は、雑誌をお手にとってみてください。
しばうらまちづくりセンターの解説動画(完全版)youtube公開以前からyoutubeで公開していたしばうらまちづくりセンターの解説動画(短縮版)の完全版をアップロードしました。 西沢大良教授による解説が全編ご覧いただけます。 https://youtu.be/Kgsp8lezG2A
前期ゼミ第一回~第三回【グローバル班】単一民族国家である日本において、都市が多民族な環境に適応していくためにはどうすればよいか。日本と、元来より多民族国家である米国の両者に共通して形成されている外国人街であるチャイナタウンを分析することで、それを追究していく。 第1回(05/19/2017) ...
前期ゼミ第一回~第三回【エネルギー班】【第一回 5/6】 東京23 区の高圧線直下に特殊な街区群が発生していることに着目し、その調査研究と設計手法の開発を目的として活動を進めています。初回では、実空間の観察から高圧線による空間的影響の事例を収集し、分類・考察を行いました。時間軸を加えた調査や、影響を可視化する...
前期ゼミ第一回~第三回【鉄道班】鉄道が利便性から結節点を形成したことによって 生まれた鉄道集中領域について研究を始めました。 【第一回】 ①鉄道技術用語にもある「分岐駅」「接触駅」「交差駅」の定義から集中領域の定義の検討。 ②23区内の集中領域のプロットデータ作成。 ...
前期ゼミ第一回~第三回【東京圏班】Tokyo Metropolitan(東京圏班) UNの調査によると、東京圏は3790万人もの都市人口を有する世界一の都市圏である。 東京圏班は、様々レイヤー(通勤構造、性差、沿線開発、経済格差)から東京圏を分析して、その構造を解明するべく作られたチームである。...
前期ゼミ第一回~第三回【街区班】街区班 「街区」これが街区班の研究対象です. 街区とは 道路 と 敷地 の境目を分ける線です. つまり 建物 と まち の境目 建築 と 都市 の境目 でありその関係が 街区 に現れています. 「街区」を研究対象に選んだのは,街区から...
2017年度西沢研究室(前期)前期もそろそろ終わりに近づいてきましたが、今年度の研究体制をご紹介します。 2017年度の西沢研究室では、5つの班に分かれて研究を行っています。 PROFESSOR NISHIZAWA TAIRA 【東京圏班】 M2 ITO YUSUKE M1 KOMURO SHUKI...
『住宅特集』2017年4月号に西沢大良教授の対談記事が掲載されています『住宅特集』2017年4月号に 西沢大良教授と連勇太郎氏の糸魚川の大火から考えた木密について対談した記事が掲載されています。 ぜひお読みください。